イタリアで結婚式とハネムーン:イタリア
(2004.7.10-7.25)

いよいよプーリア!

目が覚めると車窓の風景は、見慣れたトスカーナの豊かな平原から、オリーブの木が生い茂る原野に変わっていた。シチリアの風景と似てるね〜。列車は1時間遅れでレッチェに到着。荷物預かり所と私鉄Sud-Est線の駅を見つけるのにひと苦労。理由は簡単、英語が通じない!ローマとかフィレンツェでは、私が片言のイタリア語で話すと、ふんふん、と聞いてくれて、「よーくできました(でも英語でよかったのよ)」という雰囲気が漂うのだが、こちらでは、「英語?わかりませんなぁ。」というムードが漂うのでコミュニケーション上厳しいものがある。ただ人のよさそうな感じは、伝わってきた。(対応がとってもやさしいし、丁寧、おまけにお茶目!)

 レッチェの街中には彫刻だらけ

荷物を預けてレッチェ観光に出発!人気のない駅前通りを5分ほど歩くと薄いクリーム色の建物が並ぶ旧市街に突入。建物に配された細かい彫刻、人面や魚などのややおどろおどろしいモチーフ、シチリア東南部、モディカやラグーサで見た建築と似ているなぁというのが最初の感想。そして街の様子といえば、正午近い暑い時間帯だからだろうか、人影がない。うーん、これも昼寝がやたらと長かったシチリアに似てるかな。複雑な角度にがくんがくんと曲がる路地を歩くと、まずはドゥオモに到着。

 ドゥオモ正面、こてこて

内部は青みを感じさせる白をベースにごてごてと飾られている。そして正面がまた圧巻。街中の建物と同様に細かい彫刻が施されているのだが、ドゥオモは白をベースにしているからだろうか、圧迫感がなく、涼やかで、優雅な感じ。きれい!

ドゥオモの内部


Information:レッチェ駅荷物預かり所情報
(1)FSレッチェ駅荷物預かり所
コインロッカーはないが有人の手荷物預かり所があり(ホーム1番線から荷物マークを目印に歩いてもいける)昼休み(13:00-15:00)があるので、その時間帯に荷物を引き取ったりしたい場合はあらかじめ管理人さんに伝えておく必要がある。(入り口には管理人さんのものらしき携帯電話の番号が書いてある)

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