新しい家族でフィレンツェ観光
着替えて、フィレンツェ観光へ。お昼は昨日と同じくリナシェンテの屋上のカフェに。今日に備えて昨日料理のメニューを辞書をひきひき解読したのだが、両親達は、眺めを撮影するのに夢中で、料理は、「まかせるわー」の一言。努力、報われず。が、うちの父親だけは、ビールは絶対飲みたい!ハムは食べたい!とリクエスト。はいはい、ビールですね、小ですよ。注文した後に、ビールは頼んだか?とうるさいので、「頼んだよ。英語で beer small とか言ったら大にしろって言われるからイタリア語で頼んどいたわ」とやりかえす。
まずは前菜の生ハムメロンが登場。うちの父親の目の色が変わる。ツアーの料理は割とおいしいらしい(これは意外だ)が、生ハムが食べたくてしょうがないのに、全然出てこないらしい(ツアーでは自分の食べたいものを食べられないものさ)。メロンもなかなか美味しいがハムがうまい。やっぱりこのカフェ、当たりだよなぁ。。。次から次へと出てくる料理を美味しくいただき、満足でランチは終了。
続いて今日しかフィレンツェ観光の時間がない両親のために、フィレンツェ王道観光を始める。まずは、フィレンツェの象徴、ドゥオモに。一応ガイドできるように下調べもしたのだが。。。写真を撮ることに夢中ですね。分かりました(笑)当ツアーはのんびりしたプランなので、ゆっくりどうぞ。ドゥオモの中なら迷子にもなりませんし、お好きなだけ写真撮ってきてくださいな。ここで待ってますから。
続いてドゥオモの前に立つ洗礼堂。こちらは天井の金のモザイクが美しい。ベネチアのサン・マルコ寺院にも劣らないぐらい。
すると相方のお父さん、「そうやって待ってもらえると思うから聞かないんだ。こちらがすたすたと行けばやばい!と思ってついてくるって」。で実際にそうしてみると、「ほんとだ!ついてきた!」(驚)って子供かっつーの!うちの父。ウフィッツィ美術館の予約時間までちょっと早いが、回廊のところでコンサートしてるし、ちょっと疲れたしということで休憩。
相方と私は予約チケットを購入してくるから、ということで、目を離した隙に、父は、絵を買いにいったらしい。が、またもやもめて買わなかったんだとか。ほっ。
ウフィッツィ美術館にて、相方のお父さんに簡単に説明してくれるー?と言われ、がびーん。そこまで詳しくないんですけど、と思いながらも、知ってる限りの知識でご案内。「詳しいねぇ」と合格点をもらい、ひと安心。(ふぅー、やれやれ)一方わが父は、写真禁止の館内なので、いつもとはうってかわってすたこらさっさと、どんどん先に行く。
美術館を出る頃には、みなさんお疲れモード。一日中歩き通しでしたからね、ということでお疲れの両親をさらに連れてサンタ・クローチェ広場近くの「Baldovino」に。軽いものを食べたい、という人あり、「せっかくだから色々たくさん食べたい」と皆さん、いろいろおっしゃるので、いろいろ頼むことにした(好きなもの食べてー)
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バルドヴィーノの料理
このお店、料理のバリエーションも多く(トスカーナ料理から、ピザまで)値段も手頃で、立地もよくてアタリ。食べた中では、トスカーナ風前菜の盛り合わせ(レバーペーストやトマトをのせたクロスティーニや、各種ハムの盛り合わせ)と、Tボーンステーキ(2人前1kgからのオーダーのみ)が特に美味しかった。デザートは別の店で食べた方がいいかなーと思う。
Tボーンステーキは1kg以上からの注文
こうして最後はおいしいものを食べて目一杯動き回った結婚式&親とのフィレンツェ観光は終了。