12万マイルの旅-韓国(2003.8.16-8.18/8.23-24)

旅のきっかけ

掲示板でUAのボーナスマイルキャンペーンを知ったのは、7月下旬の中東旅行から帰国してからのこと。学生時代は、値段最優先、社会人になってからは、フライトスケジュール優先(目的地に最も長くいられる航空会社)で来たので、マイレージ獲得については、出張の際にANAに乗るとか、有効期限がなくて何度もこれからいくであろうアリタリアでだらだらと貯めてる位で、多少無理してでも特定航空会社に乗るとか、ましてや、いわゆるマイル獲得のためだけに飛行機に乗る「修行」とは縁がなかった。

それが今回キャンペーンに参加してみようと思った理由は以下の3点。

1.キャンペーンが、ユナイテッドのビジネスクラス正規運賃で1往復さえすれば、6万マイルもらえるというハードルの低さ。
2.成田-ソウル往復であれば、修行にありがちな、どこも観光せずただ飛行機に乗るというものではなく多少なりとも観光したり、ご飯食べたりということが短期間で可能であること。
3.ビジネスクラスとはあまりご縁のない身分なので、ビジネスクラスという響きにひかれたこと(笑)

いざ実施してみようと思ってスケジュールをつめていくと、成田-ソウルのビジネスクラス正規運賃には、成田発着とソウル発着で、実に4万円もの差があること(成田発は12万円、ソウル発は8万円)が分かり、成田発着のソウル往復のフライトの間にソウル発着の往復をはさめば、20万円で12万マイル獲得できることが分かった。この段階では既に目が濁っていた私は、12万マイル?アジア6往復できるやん!と思っていたので、週末2回に分けて12万マイル獲得作戦に出ることにした(笑)

『2003 12万マイル獲得韓国旅行記目次』
1 旅のきっかけ(このページ)
2 やっぱり食べまくり
3 百済最後の都
4 うなぎラブ
5 滅びた王国の足跡
6 川下り
7 ミッションComplete!(完結)
韓国伝統茶院
1
2 ナヌヌンキップン

さて出発日、といっても特に用意するものもなく、夕方便なので、昼にのんびりと家を出発。海外旅行だというのにこの気合のなさはなんなんだろう。今回は、プチブルジョワ体験をするのが一つの目的であるので、ラウンジを使用する時間をきちんととるべく、出発2時間前に空港に到着。

機内食のお寿司

レッドカーペットクラブなるラウンジに潜入。といってもだだっ広いラウンジで、いくつかの大きなブロックに区切られている。この時間帯に出発するユナイテッドのフライトがおおいせいだろうか、ラウンジ内は結構な混雑。すわり心地のよい椅子、雰囲気のよいブロックを求め、うろうろ、しばしさまよう。どうにかよい感じの席を確保し、カフェコーナーへ。韓国での食い倒れに備えて軽いブランチを食べて家を出たので、お腹はすでに結構いい感じにすいている。なんか食べ物ないかなぁと物色するが、飲み物と、ナッツ、チーズのおつまみ程度しかない。ちぇっと思ったものの、ワイン片手にちびちびとチーズをつまんですぐにご機嫌。

搭乗に際してもいつもの搭乗口での長蛇の列とも無縁で、ファースト/ビジネスと書かれたところからさらっと機内に。ちょっとセレブ感があっていい気分♪さっそく座席のリクライニングチェック。座席のボタンを押して、背中に力をぐいっといれてリクライニング、「うぉっ、すんげぇー、めちゃめちゃ傾くぅー!」今までオーバーブッキング等で乗ったビジネスクラスの座席よりもはるかに上等&新しくて、リクライニングできる角度がかなりすごい。すっかり気分はお上りさん状態になって、機体が動き始めるまでしばらく昔なつかし(といってもオンタイムでは知らないが)スタイリーのCMよろしく、ぎっこんばったん、リクライニングを堪能する。(恥ずかしい客)

ウェルカムドリンク、おしぼりにつづいて機内食。寿司とサンドイッチのチョイスだが、ネットの知り合いで、修行(かなりの荒行だったとか)を既に終えたりょうじさんから、寿司の味は機内食にしてはまーまーだという情報を得ていたので寿司をチョイス。ほどよい程度の盛りでなかなかGoodであった。

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