ワインの里を訪ねて:フィレンツェ(2003.20-25)

朝からワイン

翌朝は、6:00にホテルを出て、世界遺産の街、ピエンツァとワインの街、モンテプルチャーノへ出かける。ガイドブックやネットを調べても十分なアクセス情報がなく、最初は訪れるのを諦めようかと思っていたのだが、モンテプルチャーノでの留学経験のあるAkemiさん(ホームページはこちら)がわざわざ現地の知り合いに問い合わせをして下さり、バスの時刻を教えてくれたのでどうにか行く決心がついたのだった。しかしインターネットが普及して海外旅行というのは確実に便利に容易になりつつある。

ラルド・デ・コロンナータのパニーニ

朝靄の中、トスカーナの原野を眺めながら、電車、バスと乗り継いでピエンツァの街に到着。まずは朝ご飯を食べて元気をつけようということで、訪れたのが、ピエンツァのメインストリートにあるBaccus.向かいのエノテカがやっているお店だけあって店内にはワインがずらーり。

塔の街、サンジミニャーノの白ワイン

まずは、コロンナータ産のラードのパニーニをお願いする。ラードというと、ぎとぎとした、いやーなイメージを私は持っているのだが、イタリアのはちょいと違う。薄くスライスされたラードは、濃いのだが、あっさりしているようでもあり美味。それが、トーストされたパンの上でじんわーりと端からとろけているのだから、たまらない。ワインがすすむ。

ピエンツァ名産のペコリーノチーズ

朝からワインだなんて、昼からワイン以上に罪悪感があって最高だ。怠惰万歳、ワイン万歳!さらにピエンツァ名産のペコリーノチーズを温めてアカシアの蜂蜜をとろーりたっぷりかけたのも頂いて、気分は最高潮!

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