イタリアの世界遺産

1.フィレンツェ歴史地区
2.ピエンツァ市街の歴史地区

ワインの里を訪ねて:フィレンツェ(2003.20-25)

旅のきっかけ

今回の登場人物
Oちょ:うちの会社の役員秘書。元商社OL⇒役員秘書という華麗な経歴を持つだけあってGinaとは全然違ったお上品ちっく(ちっくなだけ、多分)なキャラだ。
A嬢:タイOL日記にも登場する、Ginaの会社の同期なかよしさんだ。
A嬢ママ:その名の通り、A嬢のママ。タイでも一度ちろりとお会いしたことがあるのだ。
3/中までは、ほんとに忙しかった。この部署にうつってからの2年間の忍耐のリミットが近づいていたのか、ややうんざりとしながらも仕事をしていた。ターゲットとしている大きな会議が終わったらどこかに行かないと気がおさまらない!そう思ってはいたものの、やっぱり突然降ってきた仕事のせいで、長くは休めそうもない。とそこへ、エールフランスの夜行便の存在が思いついた。これなら1日有効に使えるぞ、ということで、3連休に1日だけ有給をもらいフィレンツェに行くことにした。エールフランスの夜行便は、会社帰りに成田空港に直行すれば、翌日の朝9:30にはフィレンツェについているという素晴らしいフライトなのだ。
と、その話を周囲にしているとOちょもフィレンツェとパリに行こうと計画しているというではないか。ヨーロッパはホテル代がなんといっても高い。Oちょに相乗りしてフィレンツェのホテルをシェアしようということになった。さらに中国旅行を計画していたA嬢にイタリアはいいよー、とすすめたら二日後には、イタリアツアーを申し込んでた。おっ、イタリアで4人(A嬢ママも含めてね)で大ご飯大会だー!と言っていた矢先、例のアメリカの48時間宣告がなされてしまった。48時間後って、、、私が出発する日やん!
役員秘書をしているOちょは、緊急時の連絡要員として、日本にいなければならない、ということでフライトキャンセル代金を支払って断念。A嬢と私は、ちょっと不安になりつつも、ヨーロッパは関係ないし、行くかということでそのまま決行。一足先に旅立ったA嬢とフィレンツェで落ち合うこととあいなった。
『2003 イタリア旅行記目次』

1.旅のきっかけ
2.さっそくワイン
3.クーポラへの遠い道
4.朝からワイン
5.ピエンツァそぞろ歩き

6.ワインの里 モンテプルチャーノ
7.チブレオでのディナー
8.お気に入りの場所へいま一度

パリ→フィレンツェの窓から見るアルプス

機内でひたすら寝たらあっという間にパリ到着。トランジットのシャルル・ド・ゴール空港のカフェのクーポンをもらって朝食タイム。薄暗ーい(なんといってもまだ、朝の4:30)空港内のカフェで配給のように長い列に並んでパンと飲み物の朝食をもらう。特に何の期待もしていなかったのだが、クロワッサンが意外や意外、美味しかった。表面はさっくりしているのだが、中はすごくもちもちっとしてたのだ。さすがおフランス、パンの基本レベルが日本とは違うなぁとヨーロッパ気分を早くも味わう。

美味しかった♪

フィレンツェの市街から程近いアメリゴ・ヴェスプッチ空港に到着。小さい空港のせいか、入国審査もなくイタリア上陸。パリでも審査なかったし、こんなんで大丈夫なんだろうか、ヨーロッパの警備体制。

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