旅のきっかけ
年に1度はイタリア詣で、と思っている。今回いろいろ行き先を検討したものの、やはりイタリアに行きたい!それもできれば南の方、ということで計画をたてはじめた。仕事のスケジュール上、土曜出発、翌日曜日帰りという休暇がとれず、木曜日出発、水曜日帰りという7日間の旅程となったために、ちょっと不便なプーリア州は諦めて、ナポリを中心とする、カンパーニャ州に行くことに決めた。
『2003秋イタリア フィレンツェ・カンパーニャ州旅行記目次』 この旅行で訪れるイタリアの世界遺産 1 旅のきっかけ 1 フィレンツェ歴史地区 2 また来ちゃった、フィレンツェ 2 パエストゥムの遺跡 3 ちょっぴり感傷モード 3 エルコラーノの考古学地域 4 いざ南イタリア、カンパーニャへ 4 ポンペイの考古学地域 5 ミシュラン一つ星、La Cantinella 5 ナポリの歴史地区 6 ナポリを楽しむ 7 ギリシア都市パエストゥムその1 8 ギリシア都市パエストゥムその2 9 ギリシア都市パエストゥムその3 10 エルコラーノを探検 11 広いぜポンペイ 12 うまうまで完結 旅行日程とお小遣帳へ
北京旅行から2日後、再び成田空港にやってきた。連休に重なった北京行きとは違って平日の成田は静かなものだ。手続きもスムーズに終えたのだが、いかんせんターミナル1には、愛するYahoo!カフェがない。(10分\100の有料インターネットのみ)シンガポールに向けていざ出発。予想に反して、機内はほぼ満席。この時期、シンガポール航空(SQ)のヨーロッパ行きは、9万円と優良航空会社&マイルが貯まる割にはリーズナブルな値段となっていた。またアジアも雨季が終わってベストシーズンだし、混むのは仕方ないのかもしれない。
ホーカーズ
シンガポール、チャンギ空港でのトランジットは7時間。シンガポールに興味がないので、初めてのシンガポール入り。せっかくだから、設備が整っていて、評判のよい空港内で過ごすのではなく街にでることにした。
地下鉄(MRT)で、空港から街の中心までは約20分。ラッフルズ・プレイスで下車して、お目当てのラウ・パサ・フードマーケットに到着。有名なホーカーズなはずなのだが、時間帯がまだ早いのか、平日だからなのか、閉まっている店舗もちらほら、客の姿も少なめである。放射線状に店が並んでいる、中華・ベトナム・インド・マレー、いろんな国の料理が並ぶ。客の姿が少ないので、混んでる店を探すというのも容易ではない。どうにかそれなりに、並んでる客のいる店で麺を注文する。出てきたのは自家製ひらうち麺を使ったラーメン。小魚がたっぷりのってて、スープも魚のだしが効いてる。脂も程よく入れられてかといってぎとぎとしてなくておいしい!最初はテーブルに置かれた調味料で好みの味にしあげようと思っていたのだが、れんげでスープを一口すくって、こりゃぁうまい!と思い、そのまま食べることにした。
スープうまっ♪
その後は、マーライオンに。世界三大がっかりの一つ、だなんて言われているが、あらかじめ期待していかなかったせいかまぁこんなもんかという印象。パシャパシャとカメラに何枚かマーライオンの姿をおさめると、もう別にシンガポールでやりたいこともなくなった。早々に空港に戻り、マッサージをして時間をつぶす。
シンガポールの夜景はちょっと薄暗い感じがした