出張で、11月に初めて沖縄、宮古島に行った。毎晩仕事の後に飲む泡盛のおいしさに気をよくしたのと、市場のアジアな雰囲気に魅せられて、海外旅行派の私も『沖縄ってたのしー!』と思ってしまった。で早速マイレージを使ってお正月に沖縄を再訪したときのお話。
撮影の立会いで宮古島に行ったんだけど、浜辺(与那覇前浜)の夕焼けのあまりのきれいさに、一瞬仕事を忘れて(?)シャッターを押してしまった。海も空も砂浜も夕陽に染まった一瞬だった。はーっ、きれいかったー!
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素晴らしかった宮古、与那覇前浜の夕暮れ
『沖縄世界遺産めぐり旅行記目次』 この旅行で訪れる世界遺産 1 旅のきっかけ(このページ) 1 琉球王国のグスク及び関連遺産群 2 首里城 新春の宴 3 首里の町並み・金城町の石畳 4 今帰仁城・本部そば 5 座喜味城 6 自然の中でリラックス 7 世界遺産ラリーも終盤戦 8 旅の終わりに 旅の小遣い帳へ
元旦を実家で過ごし、翌朝6時起きして、関空へ。飛行機は、家族づれやらツアー客やらで満席。眠ってるとあっという間に到着。空港を出ると。。。『さ、さむいっ!』11月に来た時は、Tシャツで過ごしていたのに、なんちゅう寒さ。機内でカバンにしまったフリースを慌てて着る。昼過ぎに宿に到着。今回の宿はすまいるの宿。国際通りから歩いて1分のところにある便利な宿、でもそれだけではなくて、とっても素敵な宿だったんだ。
宿に到着すると、オーナーのゆうじさんが出迎えてくれた。遺跡めぐりが好きで、グスク巡りをするつもりだということを告げると、『沖縄のお墓を見たい?』と聞かれた。見てみたいというと今から連れてってくれるという。ちょっと驚きつつも、ゆうじさんと一緒に宿を出ると歩いてすぐのところに、お墓があった。屋根がついてて中国の家みたいなお墓で、3棟(?)続いて立てられていた。さらに、歩くと今度は亀甲墓と呼ばれる、子宮を模した形の大きなお墓があった。どちらも日本のお墓とは全くスタイルが異なっていて、沖縄ってやっぱり面白い!と感じた。
ゆうじさんと別れて、いざ街に出かける。お腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。牧志公設市場に行くが、正月だけあって、市場通りの店もほとんど閉まってしまっている。さらに農連市場の方に歩き、平和食堂へ。食券を買うと、先にきていたお客のおじさんがおいでおいでをしている。おじさんの隣に座って、豆腐ちゃんぷるーを待っている間、おっちゃんとどこからきたのーとか他愛のない話をしていた。するとおっちゃんは、『ご飯食べたら、おっちゃんがこの辺案内したるわー。』といって、店の外のいすに座って待ちだした。海外だと後でガイド代を請求されたりするんじゃないかと、心配するような状況なので、あせるがものは試しと思っておっちゃんと行動をともにしてみた。
が、おっちゃんは予想通りというかなんというかいい人で、その後壺屋通りをとおって、首里城まで案内してくれた。その間、沖縄の旧正月の話を聞いたり、沖縄の長男は大変だ、といった話までいろいろ興味深い話を聞かせてくれた。ただ、体力のない私は、首里城までの小一時間のウォーキングですっかりばててしまい、ちょっと不機嫌になってしまった。おっちゃんはとってもいい人だったのに、なんだか最後はちょっときまずい別れ方になってしまい、本当に自分でも自分がちょっとイヤになった。
夜やどに戻ると、三線を練習する人あり、キリムの織り方講座を始める人ありで、なんだかとってもいい感じ。アジアのゲストハウスみたいなでもアットホームな雰囲気にhappyな気持ちにさせられた。
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