そして帰国
イタリア最終日、ペンパルのBrunoとテルミニで待ち合わせしていたので、早起きして駅に向かう。時間より早くBrunoは来ていたがなにやら疲れている様子。話を聞くと実家のサルディーニャ島からフェリーに夜通しのってローマに戻ってきたばかりだという。
どこに行きたいかと聞くので、迷わずフォロ・ロマーノと答える。地下鉄でコロッセオまで向かうが、警官があちこちに立っていてなんだか怖い雰囲気だ。Brunoにサミットの影響か聞くと、2週間前に地下鉄で警官が少年達に発砲する事件があったばかりだからだという。
フォロ・ロマーノに到着。嬉しいことに昔12,000リラくらいしていた入場料は無料になっていた。ただ中にはいってみて愕然とした。なんだかとっても狭いのだ。昔来た時は、すごく広く感じて、さすが古代ローマの中心地と思っていたのだが。前に来た時から今までいろんな遺跡を見て目が慣れたのだろうか。
とりあえず1枚だけ写真をとってみた。
期待していただけにちょっとがっかりして、あまりフォロ・ロマーノ観光に気合が入らない。元老院前の階段にBrunoと座って、イタリアの就職事情とか、日伊男性比較論なんかの話でもりあがってきたので、場所を変えて話をすることにした。
結局その後スペイン広場の近くのファーストフード系パスタ屋さんで昼食をとりながら、ひとしきり話し込んだ。(イタリアと日本の男性批評とかそういう他愛もない話だったけどね)
スペイン広場
短い滞在だったけど、今回のフィレンツェ旅行はおいしいご飯にたくさんめぐり合えて楽しかった。あまりにも楽しかったので、帰国後影響されやすい私は早速NHKのイタリア語講座のテキストを買い込み、毎週お勉強することになった。
(夏休みはフィレンツェでおわり)