アンマン観光翌日、ホテルの汚さにやはりぶーぶーいいはじめたY嬢をよそに、Ghadaに連絡して夕方Jerusalem Jewel Hotelで待ち合わせすることにした。
まずは、市内観光へ。ダウンタウンにはお店がたくさんたちならび、色鮮やかな女性服のお店や、布地のお店が目をひく。その中で食いしん坊のGinaが気になるのはジュース屋さんだ。昨年エジプトでフレッシュジュースのおいしさと安さに感動したので、地理的に近いヨルダンでもおいしいだろうと思って意気込んでオレンジジュースを注文してみた。が、
なんだか感動的にはおいしくない。(まぁおいしいのだけど)
季節的な問題なのか、土地が違うからか残念ながらエジプトで飲んだときほどの満足感は得られなかった。エジプトはとても熱くて(暑いより熱いって感じ)その中で飲むのみものはミント・ティーだろうがファンタだろうがとってもおいしかったので、気候のせいかもしれない。
考古学博物館とアンマン城のあるジャバル・アル・カラーの山に。ここからはアンマンの街を見下ろすことができる。旅行前の私の想像では、アンマンは埃っぽい、乾いた都市をイメージしていたのだが、どっこい、きれいな白い建物が整然と立ち並ぶ、大都会である。都会の中に異質感を覚えるくらい突然、ローマ劇場や、オデオンといったローマ時代の遺跡がぽつりとはまっているという印象を受ける。
アンマンの市街を見下ろす小高い山の上にたつ、アンマン城(Citadel)のヘラクレス神殿跡
Citadelからダウンタウンを見下ろす。中央にみえるのは、ローマ劇場
1860年創業の歴史あるお菓子屋さん、Zalatimoに入る。中に入るとピスタチオや松の実、はちみつをたっぷりと使った甘そうなお菓子が、大きな箱にいれられてずらりと並んでいる。カフェコーナーで、ムタバックなるお菓子を注文。ピスタチオ、クリーム、チーズの3種類からピスタチオを選んでしばらく待つをやきたてのムタバックがテーブルに運ばれてきた。大きさが思いのほか大きく(大皿1枚分)、普通の女性ならこれ1枚で簡単な食事がわりになると思われる。(我々にとってはおやつにしかならないんだけどね)
あっさりした甘さのムタバック